2016年10月23日日曜日

大学生活のご紹介 留学編 by小林

こんにちは!!蒲田校アシスタントアドバイザーの小林野愛です。


もう気づけば10月も後半ですね。

大学生の私ににとっては2か月の夏休みが終わり、秋学期の時間割にも
やっと慣れてきたところです。(笑)


今年の私の夏休みといえば!!
ロシアの首都モスクワへの1ヶ月の短期留学が大部分を占めています。
少し話させてください~~!!



1ヶ月お世辞でも綺麗とは言えない大学の寮に住み、
週4の授業でロシア語をロシア人の先生から学び、
授業のない日は「赤の広場」に行ったりバレエを観に行ったり、
遠出してロシア人の友達に会いに行ったり、
サンクトペテルブルクというロシア第2の都市にも行きました!!


まあ、とりあえず・・・・・充実していました!!!(笑)



本当はもっと話したいところですが、止まらなくなるのでまた今度で!!

こんな感じで大学生の夏休みは長いので、
有効的に使えるといいと思います!

勉強の息抜きにでも、大学生になったらこんなことやりたいとか、
行きたい場所とかを考えるとモチベーションになるんじゃないかと・・・!!




ではでは・・・
ここからも体調管理に気をつけて突っ走っていきましょう(^^)

模試対策 休憩編 byタカハシ

こんにちは、タカハシです
本日は高3マーク模試がありますね、現在の実力を最大限発揮しましょう!!

ところで、休憩時間の過ごし方を決めていますか?
実は、この休憩時間って使い方がとても大事なのです。
そこで、今回は休憩時間の使い方について、書きたいと思います。

休憩時間は大学によって長さが異なりますが、センター試験の場合1時間近く休憩時間があります。

休憩の際、受験生の皆様に気をつけてほしいところが2点あります。

    勉強する場合はポイントをしぼる
本番では何が出題されるか分かりませんが、自分が苦手だと思う部分は分かりますよね?本番の試験日までに、休憩時間で見る範囲を決めて、本番ではそこだけを確実にチェックするとよいでしょう。

    気持ちを切りかえる
試験の合否は受験科目の総得点で決まります。たとえ、手ごたえが悪いと感じても、次の試験にむけて気持ちを切りかえましょう。私の場合、休憩時間で必ず手を洗っていました。
 

休憩時間の過ごし方も、合否に関わる大事な戦略です。

しっかりと決めましょう、それではまた。

2016年10月21日金曜日

一歩一歩しっかりと。 by高木

こんにちは! 
先日、back numberという僕がこの世で一番好きなアーティストのファンクラブ限定のライブに行ってきました。今日はその感想をひたすら書こうと思いましたが、辞めておきます。
あ、あとはプロ野球のドラフト会議がありましたね!我が日本ハムファイターズは惜しくも2回クジを外してしまいましたが、、、入団された選手の方々には是非頑張っていただきたいですね!年下の選手がドラフトで選ばれていく姿を見て自分も年を取ったな・・・と実感しました


話が大分逸れましたね、すみません。名乗り遅れました、AAの高木です!
10月も終盤戦に入り、センター試験までのカウントダウンも着実に進んでしまっていますね。。。
先週の記述模試はいかがでしたか?
3年生の皆さんは受ける模試の数もあと数える程しかないので11つの模試を復習までしっかりやって身に付けていきましょう!
とは言っても,,,
模試の復習やってセンターの演習やって志望校の過去問をやって・・・。
何からやればいいんですか!!!ってなりますよね。

その時は相談に乗るので気軽に声を掛けてください。
何をやればいいかに迷って何もできない時間が一番もったいないですよ!
そして、1日に何をやるかを決めたらちゃんとやり切りましょう!
後回しにしてるとあっという間に受験本番が来てしまいます。

受験へのカウントダウンは1日に必ず1進んでしまいますが、みなさんも一歩一歩焦らずに正しい勉強を積み重ねていけば着実に力は成績となって表れてきます!

最後まで頑張っていきましょう!
マーク模試期待してます(^^)笑 では。

2016年10月19日水曜日

模試の活用法 by長倉

こんにちは!AAの長倉です。

今日は模試の活用法について書こうと思います。

模試を受けると思ったような結果が出ずにショックを受けることもあるかと思います。
確かに良い成績をとるに越したことはありませんが、それ以上に自分に足りないものを正しく把握することが大切です。

一方で本試験は点数を多くとって合格することだけが重要なので、その点が模試との一番大きな違いだと思います。

まず、模試を受けたら返ってきた成績表をくまなく分析しましょう。
判定にとらわれるのではなく、あと何点とれば判定が一つ上がるのか、そのためには自分はどの弱点を補強すればいいのかをリストアップしてください。

河合塾の模試であれば、成績表と一緒に返ってくるアンテナという資料を使うのが効率的です。

反対に良い判定をとった時もぬか喜びせず、志望校における順位を確認しましょう。
「自分の上にはまだこんなに沢山の人がいるんだ。気を抜けないな」と気持ちを新たに頑張ることができると思います。
模試で良い判定が出るのは非常に嬉しいことですが、そこで慢心すると肝心の本試験で思うような結果が出ないこともあります。

大切なのは模試を「あくまでも模試」と割り切った上で、自分の合格のために必要なものを教えてくれる大切なツールとして活用していくことです。
私も受験生時代は事あるごとに「模試で一喜一憂するな」と言われてきました。

そう言われても模試の結果は気になってしまうものですが、今になって振り返ると模試の成績そのものよりも、模試の度に重ねてきた復習こそが自分を合格に導いてくれたと思います。

つらい時は周りに相談しつつ、一緒に頑張っていきましょう!

2016年10月18日火曜日

暗記法 高橋版


こんにちは、アシスタントのタカハシです。前回、私がご紹介した“ふごうかくの法則”の記事はご覧になりましたか?そこでも、時間の使い方を工夫しようと書きましたが、今回は私がやっていた(今も続けている)暗記法をご紹介します。それはマインドマップ法というものです。マインドマップ法は、端的に言えば、知識を整理して覚えやすくする方法です。具体例を挙げたほうが分かりやすいでしょう。

 
このように、テーマを中心に書き、そこから複数の線を引き小テーマを書きます。上の例では、中国史が中心テーマで、小テーマが歴代中国王朝です。(ただし一部省略)そして、時間を決めて、小テーマに関係するフレーズを列挙します。時間を決めるのがポイントです。大学受験では、時間内に問題を答えるのが求められます。したがって、覚えていてもすぐに知識を引き出せなければ意味がないのです。マインドマップ法は、時間内に知識を引き出すいい練習になります。ちなみに、上の具体例は、1分半をかけて私が作りました。(受験生の皆様なら、同じ時間でたくさん思い出せるはず!)
 
 暗記事項を覚えられない、またはすぐに忘れてしまうという方、ぜひこの手法をとりいれてみましょう。それではまた。
 


2016年10月15日土曜日

向き合うこと!! by深谷

こんにちは。アシスタントの深谷です。

寒くなってきて受験生のみなさんは焦る気持ちが強くなってきたのではないでしょうか。
12年生は新学年12月に切り替わる12月にむけて準備できていますか?


高3生のこの時期、
模試が多かったり、過去問に手を出し始めたり、インプットしたはずなのに忘れていることが多く暗記しなおしたり。
忙しい毎日だと思います。
模試の結果や過去問の演習でがっかりなんてこともあると思います。
へこんでいるだけでは何も解決しませんよね

模試や赤本ができなかった、そんなとき。
足りないことはなんだろう。
手薄になっていたのはどの分野だろう。
どこに時間をかけるべきだろう。

自分の現状としっかり向き合ってください。
不安と焦りで盲目になりがちです。
やるべきことを理解したうえで必死になってください。
必死になる準備なら私たちアドバイザーがサポートできますが、
そこから先は自分次第ですよ!
学校の先生や先輩、アシスタントのアドバイスを聞いてみるのも大事ですが

受験は自分の将来にかかわることです!最後までがんばりましょう!!

2016年10月13日木曜日

本日ガイダンスをしました。 


みなさんこんにちは!!

今日は高1・高2生に向けて
「志望校選定について」のガイダンスを行いました。

高1・高2生は早めに志望校を決定して、文理を絞り、
自分の志望校に向けた勉強を始めることが大切です(^ O ^)

長い受験生活を乗り越えるには、自分の夢や憧れを
モチベーションにする必要があると思います!!

目標があれば辛い受験生活も走り切れますよ(^ O ^)

ぜひ、このブログを見た高1・高2生は
時間がある今のうちから自分の将来について考えてみてください!!

そして受験のサポートが必要だと思いましたら、
マナビス蒲田校へ!!!

2016年10月12日水曜日

定期試験と受験勉強の兼ね合

こんにちは!AAの鶴岡です!
気温がだんだん下がってきて、やっと秋が来た!って感じですね!
個人的には秋が一番好きなので、とても嬉しいのですが、
季節の変わり目は風邪を引きやすくなります。
体調には十分気を付けるようにしましょう!

さて、今回は定期試験と受験勉強の兼ね合いについて書いていきたいと思います。

アドバイスタイムの時、「定期試験があるから…」と言って
受講をぱったりとやめてしまう方を見かけます。
確かに、志望校に受かっても、高校を卒業できなければ意味がありません。
ですが、勉強のペースを崩してしまうことになり、それもよくないことです。

どうすればよいかというと、高3生であれば、
そろそろ全範囲が終わってきているはずなので、
定期試験は復習の為のテストだと考えて、
そこまで定期試験の為に特別に勉強する必要はないと思います。
高2、高1、中3生は急に指定校推薦を受ける事なども考えて、
そこそこの成績を取っておいた方が良いと思います。
そのため、受講でその定期試験でやる範囲をやる、
という風にすると、受講のペースを崩さずに、
定期試験と受験勉強の両立が可能になると思います。

ここまで書いてきましたが、いかがでしょうか?
もちろん人によって受験方法も違いますし、
定期試験が大事だという方もいらっしゃるとは思います。
しかし、大学受験合格という観点からすれば
受講のペースは変えない方がいいと思うので、ぜひ参考にしてみてください。

自習の仕方で変わる

こんにちは! AAの高木です。

寒くなってきましたね。
半袖短パンで良かったのに服装選びに困る時期になりました。
校舎でもセンター試験へのカウントダウンが始まりましたね!
あと100日を切り、いよいよ最終章に入りかけているのではないでしょうか?

この時期は過去問演習などで自習の時間がどうしても増えてくると思います。
自習の仕方1つで今までの講座で培ってきた知識を
目に見える「成績」として何倍にも還元できると思います!
問題を解いた後はしっかり復習をかかさずにしましょう。
解いたままでは問題がかわいそうです。。

そして、難しい問題に当たってもすぐめげないでとりあえずチャレンジしてみてください!
今解けなくても第一志望の試験日に解ければいいんです!!
最後まで突っ走って行きましょう!!

来週、再来週は模試もありますね(^^) 期待してます!

2016年10月10日月曜日

後悔しない日々を過ごすために。 byタカハシ

こんにちは、アシスタントのタカハシです。
今年度のセンター試験まで、残り100日をきりましたが、後悔のない一日一日を過ごしていますか?
さて、今日は少しシビアな話をしようかなと思います。それは“ふごうかくの法則”です。この法則は今までの経験に基づいて、惜しくも第一志望の大学に合格できなかった生徒にみられる共通点をあげたものです。具体的にいうと、

①ふ→振り返らない
②ご→ゴールを定めない
③う→動かない
④か→考えない
⑤く→口をきかない

です。受験生の皆様、心当たりはありませんか?


では、個々の部分について補足します。

 ①について、皆様は一度解いた問題を解きなおしたり、暗記事項を再確認したりしていますか?復習を怠る人は入試で満足のいく結果を残せません。

②について、入試で何点とらなければならないのか、そのためには何を勉強すればいいか、しっかり目標を定めていますか?ゴールが見えていないと、充実した時間を過ごすことはできません。

③について、目標を決めた後行動にうつしていますか?行動が伴わない計画は無意味です。

④について、時間を有効に活用できていますか?残された時間はそんなに多くないです。許された時間内で課題をクリアできるよう、時間の使い方を工夫しましょう。

⑤について、不合格になることと、口をきかないこととの間に関係あるとは、直感でわかりにくいでしょう。ですが、第一志望で結果を出すためにも、コミュニケーションは大事だと私は思います。というのも、今の時期、受験生は周りが見えなくなる、独りよがりになる傾向が強いからです。こうなると本来の自分が見えなくなり、その結果、的外れな勉強をしてしまいます。また、大学受験は他人との競争です。いくら自分で満足しても、周りの人よりも点数が低ければ、合格はもらえないのです。自分を客観視できるためにも、適度なコミュニケーションはとりましょう。


 そろそろ、結論に移ります。今の時期、模試でいい結果が出ないなど、ストレスもたまってくるでしょう。しかし、そんな時は、目標を再確認したり、以前解いた易しい問題を解いたりしましょう。一度、自分を客観視することが必要です。マナビス生の皆様は、何か困ったことがあれば、スタッフが相談に乗りますので、遠慮せず声をかけてください。





それではまた。

2016年10月8日土曜日

頑張り方って大切なんです。

量質転化の法則ってご存知でしょうか??
ざっくり言うと・・・

量を積み重ねて、質的な変化を起こす!!

といった具合のものです。

さらに言えば・・・
質を高めたければ量をこなせ!という事です。

この法則の凄いところは、量をこなす程に質が上がるのも早いという所にあります。
主にビジネスで聞く言葉かと思います。

この素敵な法則ですが、気をつけなければならない事が2点あります。

質が上がるまでにはしっかりと量をこなさなくてはならないこと。
途中で止めると一気に積み重ねたものが崩れてしまいます。


②やみくもにやるのではなく、何をどうやるのかをしっかりと計画し、検証し改善があれば改善しながら継続していくこと。
マナビスで言う所の「PDCAサイクルをまわす」という事です。

こうして量をこなしつづけ、グッと質が上がりはじめたら、そこからは早いです!!

勉強でよく聞く停滞期からの飛躍というのも、この法則であると言えます。

また、勉強のコツや自分にあった勉強の仕方もこのサイクルをまわす中で磨かれていきます。

①は1人でも出来るという人は居るかもしれません。
けど、マナビスであれば、日々のアドバイスタイムで一緒に確認しながら進めます。

②はどうでしょうか?

いきなり1人で出来る人って滅多にいないです。
マナビスであれば、1人ではなくアドバイザーと一緒に受験までの計画を立て、PDCAサイクルをまわし、より良い質の量をこなすことができます。マナビスという勉強の場を手に入れる事で、継続も1人よりもずっとやりやすくなります!
この、飛躍までの継続が何よりも大変なんです。

塾にそろそろ行こうかな?どうしようかな?とお考えのそこのあなた!!
迷ったら動いてみるのって大切です!
まずはお気軽にお問い合わせください。

マナビス蒲田校でお待ちしております。

2016年10月6日木曜日

冬の為に、今できる事!! by長倉

こんにちは!AAの長倉です。

もうすぐ冬季直前講習の受付が始まりますね!

冬休みは油断しているとすぐにやって来てしまいます。そこで、今日は冬休みの勉強法について書こうと思います。

冬休みはセンター試験の勉強を主軸に据えて学習計画を立てることになります。冬休み前に最低2,3年分はセンター試験の過去問を解いて、傾向を掴んでおきましょう。

私は冬休みに1日2科目ずつ過去問を解いていきました。
センター試験は時間配分が鍵を握ります。
そのため、時間を測ることは不可欠ですが、本番と全く同じ時間割を毎回こなす必要はありません。
また、暗記科目に関しては過去問と並行して教科書やマナビスのテキストを確認することで、関連事項も纏めて頭に入れることが重要です。

12月は殆どの時間をセンター試験に割くことになるので、11月までに進められるだけ二次試験の勉強を進めておきましょう。そうすれば焦ることもなくなります。

秋は一瞬で過ぎ去り、あっという間に冬になってしまいます。これからの時期は風邪もひきやすいので、体調に気をつけながら全力で頑張っていきましょう!

2016年10月5日水曜日

音読って大切。 by深谷

アシスタント2年目ですが、ブログを書くのは2回目です。
ご無沙汰しています。
アシスタントアドバイザーの深谷です。


アドバイザーとしてみていると
夏休みを終えて会話文や重要構文、イディオムなどの勉強にさしかかっている人が多いなあと感じます。


夏休みあんなにやったのにまだこんなに覚えることあるんだ。
とか
夏休みやったやつも忘れていることが出てきてる。
とか


私も受験生のとき同じこと思ってたな~なんて声をたくさん聞きます。


たくさん音読しましょう!
騙されたと思って音読たくさんしてみましょう!
きっと頭にはいるはずです。
英語だけでなく語学と相性の合わない私が受験生のときは必死に音読して覚えられましたよ!


不安がたくさんだと思いますが、
自分に何が足りないか、何に時間をかけるべきか、しっかり自分と向き合って受験勉強頑張っていきましょう!

2016年10月4日火曜日

物理 島田の場合。

こんにちは。島田康太郎です。
第二回から、第三回に向けて成績が上がった物理について、再度勉強法を教えていきたいと思います!

ちょうど物理の基本的な公式が頭に入ってきているころだと思います。

それなのに、問題があまり解けないと思いませんか?

個人的に物理で一番難しいと思う所は公式に素直に代入できないところだと思います。

数学や英語の文法などは型として公式があって、それに当てはめればたいてい間違いないのですが、物理はたいてい間違えます。問題が難しくなればなるほど、公式が通用しなくなってきます。

だからこそ公式の成り立ちをよく知って、どのような状況のときに通用するのかを知っておかないといけないのです。

公式の導出はただするのではなく、使える状況をイメージしてやってみてください!

公式を使うときもぜひこの状況が公式を使える状況かを考えて問題を解いてみてください!

それから、問題は何回も解きまくる必要はないので、一回に時間をかけて解いてみてくださいね。
あと3,4か月頑張っていきましょう!

センター数学との向き合い方。 鶴岡の場合。

こんにちは!AAの鶴岡です!

今日は、センターの数学について書いていきたいと思います。

私は文系なのですが、センターで数学も使う文系でした。

でも、私は数学が大の苦手で、マーク模試でもいつも数学によって平均点を下げられていました。


そこで、数学を頑張ることにしたのですが、実はセンター試験の問題は数学に限らず、基本的な問題が多いのです。
私の場合、数学の基本的な公式や解き方が、インプットしきれていなかったというのが原因で、数学で点数を取ることが出来ていませんでした。
なので、公式を覚えて、基本的な問題をひたすら繰り返し解くことが、点数を上げるのに役立ちました。

問題演習をする時の問題集として、また、解き方が分からなくなってしまった、公式を整理したい、などの場合に、マナビスのテキストや映像を利用するというのは、とても効果的だと思いますよ!

過去問を解き始める時期に来ています。皆さんも自分の受ける大学の傾向の研究を始めていけるように頑張っていきましょう。

2016年10月2日日曜日

近づいてくるセンター試験

こんにちは!
AAの永久保です

もう、センター試験の出願が始まりましたね・・・

そこで今日は大学受験の出願について書きたいと思います。
最近は封筒に書類を入れて出願するタイプのほかにもネット出願なども増えてきており
何校も出願しなければならないみなさんにとって複雑で時間のかかる作業になってくると思います。
私の友人は日本史受験なのに、数学受験の欄を間違えてクリックしてしまい
受験当日数学の問題用紙が配布されて初めて自分の間違いに気づいた。。。
という恐ろしいこともあったそうなのでみなさんも何回も必要事項の確認をしてから
出願することをお勧めします!!!

このように事務的な作業も増えてくるので勉強時間の確保が以前のように
いかなくなってくると思います。

センター試験まで103日となりました。

3教科の私立専願者であっても、1科目に費やせる時間は残り約1か月です。

後悔なく受験当日を迎えられるように1日1日を大切に過ごしていきましょう。

2016年10月1日土曜日

オススメ! 1WEEK体験!!!

こんにちは。
校舎長の川畑です。

HPのトップ画面にもありますが、
今、蒲田校では「1WEEK体験」を実施しています。

本日まで受けていた生徒さんには、
こんな体験をしてもらいました。

仮にその生徒の志望校が、早稲田大学だとすると、
1日目:「自分のスタートレベルにあった英文法講座」
2日目:「自分のスタートレベルにあった数学講座」
3日目:「目標とする早稲田大学の最終レベルの英文法講座」
4日目:「目標とする早稲田大学の最終レベルの数学講座」

マナビスだと、英語・数学は、レベル1から6まであります。
早稲田大学は、レベル5までやってもらいます。
1・2日目にレベル2を、3・4日目にレベル5をやってもらったと、
イメージしてもらうといいかなと思います。

「4日しかやってないじゃん♪」と思うかもしれませんが、
生徒さんの来れる日数、体験したい内容、
私が体験してほしい講座などから判断し、
話し合いながら、体験していただく講座を決めてもらいます。

スタートレベルはもちろん、長年培った校舎長の勘で決めるのではなく、
30分~60分のテストを受けていただき、それをもとに決めていきます。
ですので、個人個人にあったレベルを体験できます。

「最終レベルの講座を今やっても!」と思うかもしれません。
いいんです。解けなくて。
ここまでたどり着くんだ・・・そう、ゴールを知ってもらえればいいんです。
具体的なイメージとしてゴールを描けているか、いないかは、
受験を選択する高校生にとって、本当に大きなことです。

今日、体験が終わった生徒も、最終レベルの講座に関しては、
「難しかった~」と感想を言っていました。
「ただ、やってよかった」とも。

1WEEKは、今のところ、10月前半までの企画です。
冬期特別無料講習と違い、さまざまな科目を受けることができるので、
実は・・・冬期特別無料講習よりもオススメです。

「男は黙って、東大に挑戦!」みたいな意気込みの生徒さん、
大歓迎です。
あの、東大でなくても、構わないですよ。

気になった方は、ぜひ、お気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。